零の軌跡プレイ(第3章 准教授捜索~不良チームの喧嘩) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 准教授の捜索願いからです。
 支援依頼の内容は、サボりがちなヨアヒム准教授を探すというものですが、どうやら准教授は釣り大会に行っている情報をつかみます。

 そして、結局なぜか准教授を連れて帰るには、准教授と釣りバトルをすることになるのですが、他の団員のアドバイス通りに、やっていたら運よく勝つことができました(^^)v。

 准教授の捜索願いの依頼を解決して、クロスベル市内に戻ってきましたら、いつもの携帯連絡です。
 どうやら、不良チームが港湾区でケンカして周りの人たちの迷惑になっているとのこと。

 すぐさま現場へ急行しましたら、せっかくのお祭りなのでチーム対抗戦でケンカをしている様子。さすがに、まずいということで、ロイドが止めに入ろうとしたら、聞き覚えのある声が・・。

 遊撃士のエステルとヨシュアの登場です!

 エステルがいつものように、とめに入りますがいつの間にやら、ヴォイドとタイマン勝負しそうな勢いになってしまいます(^^;)。

 不良チームのリーダーのヴォイドとワジ、そして、エステルとヨシュアのやり取りを特務支援課と一緒に横から眺めていたのですが、やっぱりまだエステルの顔絵に慣れません・・・(TT)。
 何故慣れないのかと自分なりに分析してみると
  ① 顔に比して首が細い → 首だけが長く見えて怖い
  ② 笑ったときの目が釣り目 → 笑顔なのに怖い
と、どうやらエステルの顔が総体的に怖く見えてしまうのです・・・。
 おかしいぞ、エステルの笑顔は太陽のようなはずなのに!
 零の軌跡は諦めて、碧の軌跡にエステルたちが出るようであれば、ぜひとも改善されていることを祈ります(><)。
 
 と、話がそれましたが、どうやら止めに入るよりむしろ煽ってしまったエステルたちに対して、ランディが「どうせならゲームで勝負しよう」的なことを言い出しまして、結局、旧市街で
 不良リーダーチーム:ワジとヴォイド
 遊撃士チーム:エステルとヨシュア
 特務支援課チーム:ロイドとランディ
の3チーム対抗戦のかけっこ(みたいなこと)をすることになりました(^^)。

 なーんか、ランディって上手くまとめちゃいますよね。

 ルールは3チームが順にスタートして、旧市街を3週するのですが、ポイントごとにボタン(?)を押す必要があることと、途中の別チームの邪魔をすることも可能というようなものです。
 私は今イチルールが飲み込めなかったのですが、とりあえず旧市街を早く周ればいいのかなという程度の理解です(^^;)。

 ちなみに、スタート前にロイドとランディが作戦を練るのですが、そこで2人のコンビクラフトを覚えます。
 何か、エリィとは雲泥の差ですね、こうもあっさり習得するとは・・・(^^;)。
 そういえば、この作戦会議の際に、ロイドが「ランディの方が足が速い」とか、ランディも「ロイドのトンファーの防御力は中々のもの」という会話をするのですが、2人とも!全然戦闘に活かされてないぞ!と思っちゃいましたね(^^;)。

 さて、すごーく尻切れトンボですが、次は3チーム対抗戦かけっこからです。