零の軌跡プレイ(第2章 アルモリカ村の依頼を解決) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 ベルガード門に到着したところから、スタートです♪

 ランディが警備隊にいた頃、ここにいたらしいようで、門の前の警備隊員とも気安い感じの会話をしているのが、何か良いですよね(^^)。

 でも、どうやらここに詰めている警備隊の司令のことを、ランディは快く思っていないみたいです。
 誰とでも気安くランディにしては、ちょっと違う反応が・・・。
 今日も接待でベルガード門を不在にしていることを聞いて、「ハッ・・・相変わらずかよ・・」とちょっと不機嫌な感じの珍しいランディが見られました。
 司令は下を見ずに、上ばっかり見て仕事するタイプらしく、下から嫌われそうな上司ですよね。

 現在いる警備隊員とは仲良く話しているところを見ると、きっとその司令と何かあってランディは警備隊を辞めたんだろうなあと、思わせる雰囲気でした。

 特段ベルガード門ではイベントもなく、さあ、いい加減緊急と言われている支援依頼に向かいます(^^;)。

 帰りはバスに乗ろうとしたら、停留所で警察学校付近というものが。
 やっぱり気になるので、その停留所に行ったところ、近くに標識があり、どうやらクロスベル警察学校が近くにある模様!ロイドが卒業した学校ですよね、行ってみないと!
 ということで、またもや寄り道決定です(^^)。
 と思って、意気揚々とクロスベル警察学校に向かったところ、門の前でちょっとロイドが警察学校在籍中はずっと勉強漬けだったという話をするくらいで、結局門の中には入れず、うーん残念(><)。

 まあ、もうさっさとアルモリカ村へ行きなさいということなのでしょう。

 さて、アルモリカ村へ到着し、村長宅へ。
 アルモリカ村へ来る途中の街道にある私有地(資材置き場)に魔獣が入り込んでしまったので退治してほしいとのこと。

 今回は、前の軍用犬事件を解決したことを買われての依頼です。
 特務支援課もちょっとずつではありますが、信頼を得てきているようですv

 まあ、魔獣退治自体は余裕でクリアし(LV19ですから~EASYモードですから~(^^))、クロスベルの街に戻ってきました。

 街に入ったとたんに、本部からの電話です。
 特務支援課に依頼があり、直接話をしたいということで、特務支援課のビルに戻ります。
 そうすると待っていたのは、これまで思わせぶりに街の中で出てきた劇団アルカンシェルの新人メンバーの子でした。
 名前はリーシャというらしく、とってもグラマラスな女の子です♪
 ランディはもちろんのこと、ロイドもそのスタイルに注目してしまい、それをたしなめるエリィがとってもお姉さんでした(^^)。

 さて、依頼はと言いますと、劇団のスターであるイリアさんに脅迫状が来ているけど、イリアさん本人はまったく気にしない状況に、周りの劇団員は心配になったので、相談に来たというものでした。
 それで、今回特務支援課が選ばれた理由というのが、また面白いですv
  ① 心配だから警察に相談したい
  ② 警察はイリアさんが舞台前の集中したいときにいられると嫌がる
  ③ その点、特務支援課は警察っぽくない(←(^^))
  ④ 遊撃士は来られると評判になってしまう
とのことです。

 頼られているのか、どうなのか(^^;)。でもそんな感じが特務支援課らしいですよね♪

 さあ、次はいよいよ劇場に向かいますよ。