1.僕は昭和44年生まれの53歳です。僕のまわりの同級生は「一人っ子」、「二人兄弟」、「三人兄弟」が主流だった。


「産めよ増やせよ」の10人、11人兄弟などいなかったと思う。

そこで頭脳明晰で優秀な官僚様はなぜ年金のことが気付かなかったのか。不思議である。利権なのか。

2.昨今、聞かない日はないほどの「子育て支援」という言葉、支援するのに異論はないが「核家族化」が主流となって数十年、そこには面倒を見てくれる祖父母。

はたまたコミュニティの人たちはいない。
そりゃ金かかるやろう。

そこで頭脳明晰で優秀な官僚様はなぜ子育てに金がかかると気付かなかったのか。不思議である。利権なのか。


そして未だに単式簿記の不可解。複式簿記にすべき。

そもそも単式簿記の国家など未だあるのだろうか。

勘定科目作って貯蓄できないのか。理屈的には自国通貨建てなので新札の発行、国債の発行の理屈はわかる。

それを複式簿記で行えば単年度ごとの歳入、歳出も把握しやすい。

そうすれば「防衛増税」なんて言葉は出ない。

国民がわかる。歳入が多い場合、国に金があり「納税額」が増えるのはなんで?と。