2011.3.11からこちら、色々なことを毎日毎日考えて、自分
の中で、今まで生きてきた時間とは明らかに違う時間が流れ初めて、
時には後悔したりもしたけれど、やっぱり前へ進んでいくことだけだ。
と思っている。
自分は跳び箱の踏み板になるのかもしれなくとも、次の世代、そのまた
次の世代の人たち、動物たち、植物たちが天気で元気でいてくれるよう
に、そんな風に生きていけたらいいんだ。と思っている。
そんな風に思えるようになった自分は、以前よりずっと好き。


http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU

このコマーシャル、自粛中らしいのだけれど、流してくれたらいいのに。
みんな元気になれると思う。
3分の中でやっぱりいろいろ考えて、大泣きしてしまった。
私は今元気で、息をして、生きています。
ありがたいことです。
ありがたいと思えることが、何よりありがたい。
百草に行った日は、朝のお伊勢さんから。
清々しくお参りした後、まさに"ぶち当たった"感で出会った鯛焼き屋 日吉屋さん。

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多分「名物」なおばちゃんが一人で焼いている。

"あんた達、知らんで来たんか。帰ってインターネット見てみ。"
"そりゃ、一人一匹やで~。こんな美味しいもん二人で一匹なんて、あんたら可哀想に。思ったわ~"
"みんな持ち帰って食べるけど、あんたらみたいに焼きたてすぐここで食べんのが本当やで!
美味しい食べ方教えたる。いちおう紙ひいて渡すけどな、持ったらすぐ紙取り。そっから湿気んのや。"

うまい~♪と頬張りながら歩いていく私たちに、
"うまいやろ~!紙はずしや~!!"
懐かしいな。おばちゃん。
トロ箱的な鯛焼き入れがとっても素敵だった。


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念願のこんなところにも行ったんだけれど、おばちゃんのパワーに押されてすっかり
印象が薄くなってしまい・・^^;
でもこんな所で生活したいな~と思わせるような素敵な環境だった。
ここは春から初夏が一番なのだろう。

近くには、一呑の清水という湧き水も。
お水の守り神さまともひょっこり目が合った、そんな旅。^^



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3月。
百草の、小屋を見に多治見へ出かける。
思いがけないご縁で安藤さんのクラシックなベンツに乗せていただく。
安藤さんの運転。小屋へ30分のドライブ。
やきもののことや、李朝の話、なぜ多治見なのか。神様について。千葉の事。
魔法にかかったかのようなミラクルな時。

その小屋は内田さんの作品で、さよなら小屋記念の小さなお茶会が密やかに開かれた。
安藤さんの立てたお茶、内田さんが供するお菓子、小屋。
花冷えの風。
柔かな光。
人々の、和やかな笑顔。