大切なのは、自分のすぐ目の前のことをしっかり見つめることなんかなーと
思う。
情報に振り回されたり、不安心がどんどん大きくなってしまいがちな今だけ
れど、実はみんな自分自身の中から生み出されたものらしい。

3.11から時間の流れは確実に変わってしまったけれど、木苺もブルーベ
リーもいつもの年と変わらず着々と花芽をつけているし、桜ももうすぐ咲い
てくれる。
足元の健気な植物にふと元気をもらって、一瞬一瞬が、かけがえのない時間
だと実感する。
自然に寄り添って生きれたら、日本はきっとホッとできるのではないかと思っ
てみたり。

ご縁あって、夫婦で野口整体を受けている。
そのセンセがとても面白い方で、色々影響を受けているのだけれど、ふとした
ことからNHK教育のはなかっぱの話になり、今朝初めて観た。
朝は原発のニュースに心を曇らせるより、はなかっぱ。いいなー♪これ。
ほのぼのとした空気の中、真理をついている。
なんだ子供向けじゃん。と侮ることなかれ。
欲と金とに溺れた、ただ長い時間生きている者よりも、まっすぐに素直に、
小さな人たち(子供)は真理をみつめている。

やはり日本文化は世界に誇れるな。と改めて人のふんどしで胸をはりつつ(笑)
はなかっぱ、楽しんでいたら、みんなで設計図を覗き込むシーンがあって、一瞬
自分の気持ちが曇った。
なんでだろ?と自分の内側を覗いてみたら、連日のニュースでの原発の図面とリン
クしてた。
大丈夫。と思っていても、不安や心配に心の奥底はやられていることを実感。
目先を変えてみないと、日本人みんな疲弊してしまう。
こんな時には日本全国、はなかっぱ!
がんばれ!日本!!
3~4ヶ月ぶりにヨガへ行きました。
モクモクした脳みそとユルユルな身体に、ちょいとカツが入ってよい刺激。
何より"今日行きなさい。"と誰かが背中を押してくださったのだな、と思えたので雑記として。


クラスの最後に

「今の自分の中にある気持ち・・そこに目を向けてみましょう。その優しい気持ち
そして、皆さんの笑顔・・その笑顔がずっと続き、どんどん広がってゆくことを
祈りましょう。」

「たくさんの、感謝の気持ちと祈りをこめて、ナマステと言って終わりにしましょう。」

これは書きとめておかなければ、と涙目で思う。
これから生きていくということは、そういうことなのだ。と思う。



常は自分に合うと思う先生の、曜日と時間にあわあせて通うのだけれど、久しぶり
に行った教室は、その日・その時間でないと行けない、というイレギュラーなもの。
なのに、なぜかいつもの先生だったのでびっくり。
その日でその時間のクラスの受け持ちは終わり、というのでまたびっくり。

いつも心のこもったオーラに包まれた先生だったけれど、以前よりもっと強力な愛の
パワーがこの言葉たちには溢れんばかりで、この先生のお役目は人を癒すことなのだ
なー。と改めて思う。
天使のような。
同じ時間を共有できたこと、この言葉を聞くことができたことに感謝。
起こった事実から、何が学べるのか。
その事を考えられるのが、人、なのではないか。そんなことも最近は思うのです。
おそろしいほどの犠牲の上に、今まで心の奥ではわかっていながら行動をおこさな
かった故、起きてしまった事実です。
もう目を背けてしまったら、人でいられなくなってしまう気がする。
幸せとは何か。
日本人として、どう生きていけばいいのか。
もう既にスイッチは押されていて、待ったなしの状態なのだと思う。


今現在、福島も含めて日本列島には54基もの原発があって、それは日本列島の
活断層の上に54発の原爆を吊るしているのと同じことなのだそうです。

下に記した資料を見聞きして、現在起きている福島原発の事故について悪戯に
恐怖するのでなく、冷静に受け止めたうえで、事故が収束に向かった後に自分達
がするべき選択について、心の目で真剣にみつめたい。と思い、転記しました。


原子力保安院の大ウソ暴露
http://www.youtube.com/watch?v=gW8pfbLzbas


原発がどんなものか知ってほしい(全)
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html


原発がなくても大丈夫

京都大学原子炉実験所の小出裕章先生が昨年の12月12日に出版された『隠され
る原子力 核の真実』(創史社刊)P105~
 
日本では現在、電力の約30%が原子力で供給されています。
そのため、ほとんどの日本人は、原子力を廃止すれば電力不足になると思っています。
また、ほとんどの人は今後も必要悪として受け入れざるを得ないと思っています。
そして、原子力に反対すると「それなら電気を使うな」と言われたりします。
 
しかし、発電所の設備の能力で見ると、原子力は全体の18%しかありません
。その原子力が発電量では28%になっているのは、原子力発電所の設備利用率だけを
上げ、火力発電所のほとんどを停止させているからです。
原子力発電が生み出したという電力をすべて火力発電でまかなったとしても、なお火力
発電所の設備利用率は7割にしかなりません。
 
それほど日本では発電所は余ってしまっていて、年間の平均設備利用率は5割にもなり
ません。
つまり、発電所の半分以上を停止させねばならないほど余ってしまっています。
 
ただ、電気はためておけないので、一番たくさん使う時にあわせて発電設備を準備して
おく必要がある、だからやはり原子力は必要だと国や電力会社は言います。
しかし、過去の実績を調べてみれば、最大電力需要量が火力と水力発電の合計以上にな
ったことすらほとんどありません。
 
電力会社は、水力は渇水の場合は使えないとか、定期検査で使えない発電所があるなど
と言って、原子力発電所を廃止すればピーク時の電気供給が不足すると主張します。
しかし、極端な電力使用のピークが生じるのは一年のうちの真夏の数日、そのまた数時間
のことでしかありません。
 
かりにその時にわずかの不足が生じるというのであれば、自家発電をしている工場からの
融通、工場の操業時間の調整、そしてクーラーの温度設定の調整などで十分乗り越えられ
ます
。今なら、私たちは何の苦痛も伴わずに原子力から足を洗うことができます。