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ちょっと前のお話だけど、7月22日の皆既日食は面白い体験だった。
我が家から見られる太陽は80パーセントの欠けだそう。
雨は降りそうにないものの、しかし空模様は厚い雲いっぱいで、皆既日食はわからずじまいだろ
うなー。と思いながらお弁当作りに勤しんでいた矢先。

それまでさんざ鳴き続けていた蝉が、ぴたっと鳴きやむ。
驚くほどの静けさに、ナニゴト?と外を見やるも、変化はまだとくに無し。
人間サマの鈍感さよ^^;

改めてお弁当に集中しなおしたその頃、ダンナ様から電話。
"外、見てみて。雲の向こうだけど、太陽欠けてない??"
本当だ!!かえって雲がシルエットの役割を果たしてくれて、直接太陽が見られる。(ホントは
見ちゃいけない^^; )
流れゆく雲の間に間に、三日月形の太陽を見る不思議。
見る見るうちに、世界が薄闇になっていった。
カラスが鳴いて、一陣のうすら冷たい風が頬を撫でる。
鈍感を絵に描いた流石の人間サマにも、この世の変化が感じられる。
お昼前に夕暮れを見る不思議と、訳のわからないザワザワ感。
あぁ。さっき鳴きやんだ蝉は、こんな気持ちだったのかなー。
思っている以上に、地球は、そして鈍感な人間サマを含め地球上の全ての生き物は,太陽の影響を
受けて存在しているのだ。実感。
それと、雲があっても太陽は直接見ちゃ駄目。これまた実感。
目がチカチカ、痛くなって、挙句の果てに気持ち悪くなってしまう。
そんなにたいした時間見ていたわけではないのに、すごいなー太陽のヤツ。
いろんな意味で脱帽であります。

とにもかくにも、曇りでも、いや曇りだからこその体験ができた皆既日食。
この次は28年後というから、アタシの歳は・・・いやいや、考えない事にしよう。

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画像は、ズッキーニ。
こんな形のこんな色のズッキーニがあるんだ。UFOみたいー。

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切ってみたら、こんな感じ。なるほどー。
白くても、UFOでも、味はズッキーニそのもの。
もうひとつ、奈良でさくらを見たのだった♪
奈良最古の一本桜、仏隆寺の千年桜。


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水車小屋のまわる牧歌的風景の中、遠くから近くから堪能できる贅沢な一本桜。


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石段を上って間近から見上げたその先は、桜のトンネル階段。


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そして仏隆寺。
桜だけでなく、白い梨の花(!)やそこここに咲いているツツジの美しかったこと。


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菜の花も咲いていて。
まさに春爛漫な朝、到着してすぐウグイスの声を聞きながら、握っていった玄米おにぎりを、
桜を愛でながら頬張る”花と団子”。
最高のしあわせ^^



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帰りしな「蕎麦・菜食」という看板に引き寄せられ、フラッと入ってみた一如庵
本当は予約しないと難しいお店だったのかも。
お蕎麦なら。と入れてもらえたのはラッキーでした。

周りの人に次々と運ばれる精進料理の美味しそうなこと。
アタシ達の食べたお蕎麦の美味しかったこと。
お店の方の感じの良かったこと。
また一つ、素敵なお店を知ってしまった^^
今度は、ちゃんと予約して精進料理を試してみたいなぁ。。。





 イメージ 11 まだ続くさくらいろ。
うつらうつらとしながらも、色々な桜を見た4月。


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いつも樸木さんへ行く途中の、川向こうの道。(としか説明できず^^;)
対岸から眺めるよりも、歩いた方が断然うつくしい。
この道の左側は土の小道になっていて、菜の花を摘みながら歩くここの散歩がアタシは好き。


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樸木さんのご近所、安堵町歴史民俗資料館へ。
なかなか見ごたえあり。
幕末から近代史が気になって仕方のない今日この頃のアタシには、奈良県がどうやって出来たか、
という事が少しだけわかって、とっても興味深かった。


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まだ咲き初めだったけれど、お庭には立派な枝垂桜。


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樸木さんの裏手にはこんな景色も広がっていて、いつも車で行って帰るだけの場所だったけれど
ゆっくり散策したら楽しいところ。
予約をして中家住宅是非見学したいと思った春のチャリ遊びの日。



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咲いているところを初めて見に行った、又兵衛桜。

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夜桜のライトアップまで、湯たんぽ抱えて待ったなー♪
さすが奈良の山奥。
日が落ちたらあまりの寒さ(確か0度近かったような・・^^)で、自転車のサドルにあっという間
の夜露。
行かれる時は、寒さ対策と夜露を拭うタオルを忘れずに^^

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鼻を真っ赤にして待った甲斐はものすごくあって、月と桜色と宇宙を感じさせる紺碧の空色。
気分は東山魁夷。





 イメージ 10 さくら日記つづく。