GW後半は、長野へ行きました。


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まずはこの森から。
三分一湧水と言います。
その昔、信玄公が農耕用水として使われていたこの湧き水を、きっちり三つの村に分けて争い
をなくした事から、この名が付いたそうです。
いまだ滾々と湧き出る泉。

辺りは湿地になっていて、そこかしこにオダマキやタチツボスミレの群生。
春のお花畑の中をリスが走りまわっておりました。

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書き留めごと。

長野へ行った一番の訳。
ワタクシ家はこの冬、大阪のとあるお寺の展示会でギャベ(絨毯です。)を購入いたしました。
(余談ですが、その時お勤め休憩中のお坊様方もまた見学にいらしていて、エキゾチックな絨毯の、山
から山へと、袈裟姿がヒラリヒラリと飛ぶ不思議な光景はいまだに脳裏に焼きついております。)
そちらのギャラリーが春夏は八ヶ岳にあると言うので、お邪魔しに行ったのでした。
名前を高原アートGと言います。
ハーブティをいただき、すっかりリラックスして画像を取り忘れましたが、とても素敵な所です。
絨毯だけでなく、リトアニアのリネン小物など品数は多くはありませんが、手頃なお値段で置いて
あります。
もちろん、母もワタクシも購入♪
そしてなにより、母までもが!ギャベをその場で購入!これは驚いた!!

お昼ごはんは、すぐご近所の八ヶ岳倶楽部へ。
そうです。あの柳生博氏のお店^^;
某国営放送で紹介されたのを見たことがあり、お庭が素敵♪カフェになっているなんてますます
素敵♪行ってみたい♪♪と思っておりましたが、行って気が済みました^^;
お庭だけフラッと立ち寄れるので、次回はそれで充分です。。。
ところで、お店には柳生博氏がウロウロしておりました。
確かに「どうぞ、ボクに話しかけてね」的オーラ全開ではありましたが、お店を出るにあたって
ウチのダンナ様は兼ねてから彼と話したかった^^; 三瓶小豆原埋没林公園について語ったというし(実は
柳生博氏が公園で販売している埋没林ビデオのナビゲーターをしている。)
お父さんはお父さんで、知らぬ間に握手して写真を撮った、と。何たるミーハー家族。^^;

ドライブしつつ、母の故郷、小海の駅へ20年ぶりに立ち寄る。
様変わりしたとは言いつつ、母の小学生の頃と変わらない場所もあると言うから、驚きだった。

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"柳生博"あたりからシトシト降りだした雨が上がって、予定変更で向かった所。

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ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー
ここは、ここは、まるで桃源郷。
車を降りたとたんに香る空気は、まさにマウントクックかカナディアンロッキーか。
ああ、本当に行ってよかった・・!

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ここは顔を見れば誰もがあ~とわかる、エッセイスト玉村豊男氏の経営するカフェです。
来るとは知れず、前日に逗子のcoya文庫で玉村氏の"森羅万食たべものがたり"をタイムリーに読んで
いたのも、また身近に感じられて良かった^^
玉村氏自らフロアを仕切ってらして、お庭同様、とてもとても感じが良かったのでした^^

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お昼は要予約。
ワタクシ達は夕方行ってお茶をしたのですが、メニューが"白いんげん豆のブラマンジェ 小松菜と
リンゴのソース"とかね^^
マクロビオティック的で、しかもお~いし~♪
画像はイチゴのミルフィーユ。洒落た名前だったけれど・・。
次は絶対お昼を目指して行く!!

お庭を散策中、玉村夫人にもバッタリ。
聡明で美しく、こんな歳の取り方がしたいと思う女性でした。
あまりに素敵な所なので、「お店が日暮れまでなんてもったいない、お宿にしたら。」と話したら
「玉村はそうしたいと言ってますけれど、私はもう今の状態でいっぱいいっぱい。とてもとても。」
とおっしゃって。
"玉村は"という言い回しが、大人の腰の座った女性でぐっときてしまった。素敵でした。

"お客様には見ていただけませんが、夜景もとても素敵なんですよ。"というここヴィラデスト。
ワタクシ夫婦は、”いつかここ宿になるよ、絶対^^ ”とほくそ笑んだのでしたが、はてさて。