今回は土地の高さのおはなし。
地震に関する過去の記事はこちら。
気象庁によると
1月26日の気象庁の発表がこちら。
1月11日から1月20日にかけて、津波の痕跡等を調査した結果です。
「津波の高さ」「痕跡高」「遡上高」はそれぞれ異なるものらしい。
海から遠くない場所に住んでいる場合は、気になる内容。
津波の高さとして聞いていた内容より、ずいぶん高いことに驚きました
津波の高さを指標にして、自宅の土地の標高を考えていると、実際には水が押し寄せて来るということ?
我が家の標高
自宅の標高が気になり始め、簡単に調べる方法を見つけました。
土地の標高は国土地理院の「地理院地図」で確認できます。
スマホなら、右下の現在地ボタンを押すだけで現在地の標高がわかります。
津波から避難する際も、どこが高い場所なのかはなかなかわからないので、地図で簡単にわかるのはありがたい
一条工務店のブロガーさんの人気ブログランキングを見ることができます。 応援お願いします。