先週末から気仙沼へ行っておりましたが、先日東京へ戻ってきました。


被災地を色々まわってみましたが、言葉では言い表すことができないくらい悲惨な情景でした。


ようやく主要な道路は通行可能ですが、そのほかは通行止めもしくは進入禁止地区、また橋が流出している箇所が何箇所かあり遠回りをしてやっと目的地へ辿り着く有様です。


実は東京に戻ってきてからずっと体調がすぐれません。もしかすると精神的なダメージを受けているのかもしれません。


自分ではっきり認識しているダメージは、復興のスピードの遅さや気仙沼市だけで確か357社が廃業もしくは倒産に追い込まれた企業がありその雇用対策は全然進んでいない政治に対する怒りや嫌悪感が引き起こしているのだと思います。


しかし今の自分に出来ることは少しでも自分が経営している会社の業績を伸ばし、雇用を生みだしたり新たなサービスで人の役に立つしかないと確信しています。


皆さんはこの状況をどのようにお考えでしょうか?

早いもので東日本大震災から2カ月を過ぎた今日、気仙沼入りします。


どのくらい復旧しているのか確認し、またお世話になっている会社の仕事を手伝いに行ってきます。

久しぶりにブログを更新いたします。


さて、3月11日の震災から早くも1ヶ月半を経とうとしていますが、

未だ復興が延々と進んではいないようです。


私自身の生まれ故郷も災害に見舞われていますので、5月の中旬には

何ができるか分かりませんが、少しでも復興の手助けになればと思い帰郷予定を立てております。


さて、本題ですがある政党や政治家が今の時代の状況は幕末の状況に似ているとの発言ありました。

私もそのように思います。

これまでの価値観が崩れ去り、世の中は混乱し、多くの人が不安を感じています。

これまでと同じやり方では、うまく行かないそんな時代になってきています。


しかし、そういうときにこそヒーローが生まれ、新しいものを次々と生み出す人が生まれると考えます。

これまであったと思った道が崩れたとき、新しい道を、模索しながら切り開いた人が
新しいヒーローとなる。

逆に言うと、この時代に生を受けている私たちはその使命を持って生まれてきているのかもしれません。

ぜひ、私たち自身のそれぞれ道を模索し、見つけ、新しい時代を一緒に作り上げて生きましょう。


では、また