
皆さんは「ウィキペディア」というインターネット上にある百科事典をご存じだと思います。
私も何か調べるとき大いに利用しています。
また誰でもが簡単に参加できるメリットがあって、どんどん情報が増えていってます。
一人が一つの事柄について書く。するとそれに関連してコメントを付けてくる人がいる。
またそれについて書く。
この連鎖がずっと続いている。気づいてみるとその量と質とはすごいものになっています。
書いたからって何か報酬がもらえるわけでないのに続いている
このやり方って人の気持ちを繋げていく心地よさがあると思います。
実は、これを小さくしたものを作った人が身近にいます。
最近、私大人数のプロジェクトで仕事をしていたのですが、その施設には食堂がありません。
仕方なく昼食をとりに近くのお店に行かなければなりません。
で、いろんなお店にへ行った人がその店のレポート書いて共有フォルダに置きました。
2,3日してそのフォルダを見にいくと件数が増えている。内容が濃くなっている。
一週間も経つと施設近くのお店の昼食マップになっている。
どの店のどんな料理が安くておいしいのかがよくわかる。
もちろん、ここの店は行かない方がいいというレポートもありました。
これを私も大いに利用させていただきました。
誰か一人の人間がやりだす。
それを見た人が書きやすいので、つい書き足してしまう。
それがずっと続いていく
「続かない仕組み」の原因を調べるには、この「続く仕組み」をじっくり考えてみることもいいかなと思います。

