
だいぶ、間が空きました。
実は、交通事故にあって鎖骨を折り、手術を受け、
自宅療養していました。
事故の瞬間のことは覚えていないのですが、気が付いたら
「大丈夫ですか?、大丈夫ですか?」
という人の声が耳元で聞こえていました。
道路に倒れていて、頭から血を流していたようで、
路面が血で濡れていました。
しばらくすると、救急車が来てベッドに寝かされ、いろんな
機器の線が体につながれ、そのまま病院に搬送されました。
知っている人に連絡を取ろうとして、携帯電話をポケットから
取り出そうとすると、肩がガリガリと音がして、激痛が走りました。
鎖骨が折れていたんです。
そのまま近くの病院に連れて行かれ、そこで頭部のCTと
肩のレントゲンを撮られました。
頭の方はどうもなかったのですが、
鎖骨の方は、4か所折れていました。
全治2か月の重傷です。
頭の出血を包帯で抑え、骨折した鎖骨はベルトで止められ、
「今専門医がいないので明日、近くの病院で治療を受けてください」
と言われ、そのまま帰されました。
その時は何が何だかわからずそのまま帰ったのですが、
後から聞くととんでもないことをやっていると怒られました。
実は、頭や重傷の患者は事故直後は、別に異常がない場合でも、
少なくとも24時間は安静にして様子を見るのが、
普通のやり方だそうです。
そのまま帰すのはもってのほからしいです。
でも、初めてのことなのでそんなことは、
少しも知らないで医者のいうことだから・・・と
何も疑いもせず帰りました。
もし、何かが起こっていればどうしたのでしょうか?
とても怖い話です。
「知らない」「わからない」で命を失ってしまう場合もあります。
必死で初めてのことに対処しなければなりません。
マニュアルなんかありません。
自分の力で危険を感じ、行動しなければなりません。
「そんな事故は起こる確率が非常に少ないから知らなくてもいい」
では済まされません。
自分の身は自分で守らなければなりません。
今一度、しっかり考えませんか?

