
現在、求められている仕事内容にどのようなものがあるのかを
就職サイトで調べてみました。
IT、プログラミング、CAD(computer-aided design
コンピューターを利用して機械・電気製品などの設計を行うこと)
が主なものでした。
何故このような仕事がいま求められているのか?
一つには、設計・開発に要する時間の短縮、また問題や課題解決に
対する「速さ」が求められているからだと思います。
これらは、現場に行かなくても机の上でできるもの。
現物を触らなくてもできるものです。
使用するときに起こることのほとんどを試行実験することが
できます。
従って、設計における問題点の解決などに要する時間の
短縮になります。
それでも問題は発生します。
最近の商品は、メカや回路が複雑ですし、
それを動かすソフトも複雑なので、それらを組み合わせた商品では、
短時間で問題を起こした原因が特定できません。
残念ながら、お客さまへの代替品での対応になる場合がありますが、
それで終わりではありません。
メーカーはその原因をその後も調査し続けて、
今後決して起こらない対応を取ります。
「速さ」が重要視されている現在、
メーカーは「速さ」では解決できない「安全性・信頼性」について
しっかり考え、実践しています。
今後、どのような技術が必要になるかわかりませんが、
お客さまへの安全な商品を提供することの意義は決してブレません。

