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CSまだん

CS(Customer Satisfaction) 顧客満足について思っていることを徒然に書いてます。



気持ちのいい青年を見ました。

毎日電車で通勤していますが、家に帰る途中の駅で見かけた光景。

若い駅員さんが、マイク放送で到着する電車の行き先や注意を
アナウンスしていました。

指差しも様になっています。


そこまでは普通の駅員さんの風景です。

でも、そこから変わっていました。

電車が出発するとき、電車の乗客に向かって
一礼をされました。

ちょっとびっくり。

他の人もするのかどうか、確認しましたが、
どうもその人だけがするようです。

何故するのか考えました。

お客さまにご利用いただいてありがとうという
感謝の気持ちを表したものかなと思います。

でも、そんな言葉で言い表せるほど
浅いものではないような気がします。

言葉で言われるよりずっと心に届く

とてもかっこよかったです

人が礼をする姿

その姿勢に何か神々しいものさえ感じます。



新年明けましておめでとうございます

去年はいろいろなことがありました。
でも、いつものように新しい年を迎えることができました。

良いことも悪いことも結局は自分のこころの感じ方次第。
楽しく感じた方がいいですよね。

さて、私事ですが昨年還暦を迎えました。

いままでがむしゃらに走ってきたのですが、
もうそのようなことはする必要がありません。

会社人としてはとてもうれしい・・・
と思っていたのですが、何か寂しい

毎日、時計に起こされることなく好きな時間に起きればいい
何をしてもいい。好きな趣味をやるのもいいし、
ボーっとしていても誰も文句は言わない

それが、一週間、一か月続くと何かこれでいいんだろうか
このままの状態で歳をとっていってもいいのだろうか

自問自答するようになってきました。

もう自分を必要としてくれるところがない
これほど寂しいことはないように思ってきました。

何かしたい、でもそれが何かわからない

どうも会社員の癖で還暦を英語でどのように表現するのだろうか?

ふと思ったことがあります。

日本語の意味を別の切り口でいうとどう表現するのだろう?

ちょっと調べました。

日本語の「還暦」という英語はなさそうで、
英語は、直線的な時間の流れの中の一区切りとして捉えているようです。

日本語の「還暦」はどうもそうじゃない。
元に戻るような、それもスパイラル構造をした時間を表しているような感じがします。

英語であえて表現すると「リ・ボーン(Re-Born)」
再スタートって感じがしませんか。

今年は、再スタートの年でがんばっていこうと思います。

今年もよろしくお願いします


会社では、報告書や資料など文書を書くことが多くあります。

そういった文書の中で、
会社の核となる規定を書くことがありました。

何年も前に自分が書いた文書を改定することもありました。

その当時幼稚な文書しか書けなく、上司から
何回も修正を言われて、徹夜をしたこともありました。

パソコンがなかった時代ですから、
一字でも間違えればやり直し。

一つの文書を完成させるのにものすごく時間がかかりました。

でも、その間に文書を何回も推敲しました。

規定などは内容を人に伝えるものですから、
どうすればよく伝わるかを考えました。

誰かが書いた文書でなく、自分で考えた文書です。
それを今読み返すとその時のことを思い出します。

そんなことを何回か繰り返せば、
書かれた文書がしっかり考えて書いたものか
そうでないのかがわかるようになりました。

いまやパソコンでのコピーアンドペーストで
カッコのいい文書を短時間で作成することができます。

でも、思考がスムーズに流れない。
ギクシャクしている、脱線している

かっこいい流行りの文書で表現されているのですが、
伝わらない

しっかり考えたものは、読む人に伝わります。
少なくとも私の場合は、そうでした。

考えていない文書は伝わらないです。
それを読む人に失礼だと思います。
貴重な時間を無駄にしますから。

考えた文書は読んでいて「香り立つ」感じがします。
たとえ、それが稚拙であったとしても。