3月1日は全体的に強いという告知で名古屋のパチンコ店に。
2月はサラリーマンの手取り月給ほどは稼げたと思うのですが3月は果たして。
今月がパチンコに朝から行けるフリー最後の月となります。(奥様が産後で帰ってる実家から戻ってくるのさ)
毎度恒例のくじでしたが今回は410人中209番
これでもマシと思うのはもうあきらめている証拠です。
ハナハナと南国育ちを最近推してるお店なので南国なら取れるかなと実践開始。
本日もスーパーラッキーランプを点灯させることに成功。
設定6ではないことはわかった。ただし2345あたりの判別は現状困難を極めますね。わからん。
昼過ぎからあまり体調がすぐれなかったので早めに帰宅して休みました。ぐぬぬ。
本日の収支
投資8k
回収41k
そうそう、Twitterで見かけたのですがついに一部のお店が南国育ちを打つ行為をお店が規制し始めたとのこと
これは驚愕のツイートさ。
実際パチンコ店にもう余裕がなさ過ぎてさ、何を規制したらよいのかわからないんだと思う。
歯止めが利かなくなってきてる。
この中で唯一賛同できるのは遊技台の後ろに立ち続けるなくらい。
・連荘後即やめ台を狙うな
あの2400枚とり切ってend って表示されてる台とか、天国転落後の台?これを打つ行為を禁止する意味はよくわからない(期待値ないと思う)のですが、店もとりあえず規制してる感を出したいのか。
・遊戯せずに店内を徘徊禁止
徘徊という言葉は目的なく歩き回る行為を言う。良い台を探すのは徘徊に当たらない。と、まあ遊戯せずに歩き回るなってことなんだろうけど、パチンコ店に「よし今日も負けていいから南国育ち打ちに行くぞー」って来てる客はいない。
これは店側が、そもそも客とはそもそも負けて店に利益をもたらす人達と考えているのが滲み出てますね。
・特定の台のみ狙う行為
勝てるチャンスが大きい台を探して打つ行為はおやめください。負けてください。ってどういうこと。
実際この店でゾーン狙い、天井狙い、モード狙いで南国育ち打つ人が本当にいなくなったら、確実に回転数が落ちて通路に早変わりですね。
絶対にあると思うことですが、人間心理で他人がいっぱい座って打ってる台は、安心して打てるし、ほとんど人がいない島には自分だけ入っていこうとはしない。
このツイートにはハイエナ行為取り締まってくれてありがたいというコメントもついてましたが、逆にこの注意書きを実際に取り締まるなら、稼働が落ちて売上ダダ下がり。高設定一切入らなくなるので撤去一直線ですよ。
この注意書きを実際に運用しようとしたらさ、読心術でも使わないと無理だよね
店員「あなた、今勝とうと思いましたね?」
客「はい?」
店員「勝とうとしたでしょ!?私たちにはあなたの行動で心理がわかるんです!勝とうとして特定の台を狙っているってわかるんです!だめです!勝つ行為禁止です!負けてくれないと出禁にしますからね!」
終いには高設定を意図的に狙ったら出禁、レア小役を意図的に成立させたら出禁
こんなことになりかねん。馬鹿か。
愛知だと上手に使ってるお店は平日でも多いところで5000枚の吸い込みを見せてます。
次は飛ぶかもしれないと思わせる中毒性が結構あるし、沖スロならではのオカルト要素は多いと思う。
1も使うけど中間設定多めにして遊ばせる調整にしていけば稼働も維持できるのではないだろうか。
実際自身の体験として、稼働が割とついている等価大型店で、等価だし、南国はほぼ全台1だろうって思ってモード狙って打ったら設定2以上確定が複数出て店の期待度を感じましたし、稼働も維持できてて売上上がってますね。