兵庫県立美術館で開催中の『キース・へリング展』（こちら）に行ってきました。
先週ですが。。。
阪神電車の岩屋駅が最寄り駅となります。
ちなみにＪＲの灘駅と阪神の岩屋駅は徒歩で１～２分です。。。
右へ行けば王子動物園ですが、この日は左へ。。。
遠くのビルの上に見えるのは。。。
カエルのバルーンです。。。
これが兵庫県立美術館の目印となります。
ちなみに休館日はしぼんでいます。。。（笑）
名前もついていて「美かえる」君。。。
チケットは２０００円。。。
一部を除き写真撮影可能でした。。。
地下鉄の駅にチョークで描いた絵
蛍光色の作品も。。。
レコードジャケット
デビッド・ボウイのレコード
ここはアンディ・ウォーホルとのコラボ作品。
アンディ・ウォーホルのサイン
キース・へリングのサイン
ピカソ
撮影可能はここまででした。
最後にキース・へリングが来日した時の作品や映像、
東京で出店したグッズ・ショップの商品などが展示されていたけど、
この「日本」に関する部分は撮影不可でした。
いろいろ売ってたけど
残念ながら図録は売ってなかった。
ＨＰにも明示されていたので制作していないのだと思います。
チラシとチケット
図録がなかったので中村キース・へリング美術館（こちら）発行の本を
図録代わりに購入しました。。。
会場の外に出ます。。。
兵庫県立美術館名物（？）の「青りんご」
安藤忠雄さんのギャラリー（入場無料）（こちら）
「青りんご」のそばまで行くにはこの中を通ると近道です。。。
壁一面が本。。。
すごく精巧な模型。。。
思わず見入ってしまいますね。。。
「青りんご」のそばまで。。。
米国の詩人・サムエル・ウルマンの詩「青春」をモチーフに
安藤忠雄さんがデザインしたオブジェ、だそうです。。。
