『あかね噺』という落語の連載を知って久々にジャンプの存在を噛みしめてたのに、そのジャンプで当時は大変な人気だった漫画の作者の訃報を聞いて移り変わりというものを思った。


また昭和が欠け落ちた気持ち。


大好きな漫画で登場人物のスナミちゃん。


それはジャンプの名物担当編集者の角南さんで内輪ネタ、つまり楽屋オチのハシリ、その影響を果実も受けてるのかもしれない。


その角南さんもすでに鬼籍とか。


ウンコちゃんとかね、一郎太とか、懐かしい。


合掌。