下記は今日の黒い兄弟子のブログです。^ ^





あの…黒い兄弟子…緑の弟弟子は『キネマの神様』に感動はしていないんですけれども…。(^◇^;)

とりあえず下記が緑の弟弟子のレビューでして、読めば判りますように、もう実にアッサリとしたものだと思います。






寺山しのぶさん、『キャタピラー』や『ヴァイブレーター』を思うと、普通に普通のお母さん役をやるんだなって、それでそれも幅だよなーって、そう思って観てました。

それと一応、話の良し悪しは別にして一応、話に無理はなく、山田監督の描きたかったドラマは解りましたって思って観てました。

下記は山田監督による橋本忍先生が亡くなった時の追悼コメント。





橋本忍先生も最後は大変な作品を作ったんだよなぁって、それに比べたら…という感じです。

んで最後に寅さんもそうでしたけど、エンドロールで志村けんさんを偲んでいて、山田監督は『おくりびと』してるなと。

そう思って観ただけで感動はないですぅ〜。( ;  ; )

本作の映画愛という喧伝も大袈裟で、まぁ当時のことをネタにしただけじゃないかなと。

緑の弟弟子は観ていて『キャタピラー』に『ヴァイブレーター』、橋本忍先生、志村けんさんを思い出し、それは観る側の個人的な愛で山田監督がどうのは関係なく、だから黒い兄弟子はまた緑の弟弟子を誤解されたんだなと。(T ^ T)

なので兄弟子、緑の弟弟子はキネマの神様に感動はしてないっす!(>_<)

(自分にとって)本当に良くて感動したならば、そしたら感動したって正直に書きます。。゚(゚´Д`゚)゚。

『浜の朝日と嘘つきどもと』

喬太郎兄さんなんで観たいなと思ってますが、何となく意味深なトラウマになりました。(^◇^;)

段々と黒い兄弟子の緑の弟弟子のイジリ方が巧妙になってきたと感ずる今日この頃。( ̄▽ ̄;)

そんな今日の黒と緑の公開交換日記でした。^ - ^