コロナ禍のおかげで落語ファンに戻った果実。

だって高座はないし、元々ないけどもっとなくなって落語に飢えた分、それが聞く方に向かった。

このままお客さんになってった方がいいかな。(^◇^;)

ただ落語ってやっぱ面白いなと、その再確認はできた。

別に慌てることはない、今後もジックリ聞いていく。

それが自然と喋る時ににじんでくるでしょう。

まだまだ落語家でいようと思う。^ - ^