どんな状況下であっても、それこそ裁判をかかえても、それでも映画を映画館で観るペースは以前と変わらず、しかも歌舞伎まで。

「キウイ師匠は映画をよく観てますね」

とんでもない!

スゴイ兄弟子を目の前にしてるだけに、果実なぞまだまだまだまだまだ……。

志らく兄さんだってゾンビ映画に凝った時、1ヶ月かそこらでDVDだけど80本近く見ちゃうし、一門は果実ごときとレベルが違う。

つまり何があっても自分の好きなことに対して、その姿勢や在り方は全く変わらないということ。

そしてそれが出来るということ。

これも芸のうち。

食い詰めるの何のとか言ってる果実は、結局は至っていないだけ。(>_<)