餃子屋さんとのマスク騒動があったので、今回初めて著作を読んでみた。

堀江さんは芸人に近い気がした。

本作は談志で言う「勝手に生きろ」。

難しいことは書いておらず、逆に肩透かしなくらいの読後感。

しかしマスク騒動が起きたのも解る気がした。

そして餃子屋さんは自分でした接客が炎上で返ってきたわけで、それもまた勉強になったんじゃないかな。

そんな納得をした一冊。