シリーズ第2弾。

古沢良太さんのよく出来た遊び心もある脚本は大変勉強になりました。

キッチリと手を抜かず計算された作り込みはスゴイ。

立派にエンターテインメントしてました。

ラスト1枚の紙チケに選んだ甲斐のある作品で、三浦春馬さんを追悼できました。

合掌。