反安部でも反原発でも果実はいいと思います。
もちろん逆もです。
でも安部さん支持でも全面的な人はいないと思うし、それは原発でも然りでしょう。
つまり熱い支持者もいるけど、大概の支持は「容認」という感じで、反対の人ほど主張は積極的ではないように果実は見受けています。
そりゃ誰だって自然のものが本当はいいだろうという、そうした認識までは壊れずに持っていると思うので、幾ら安全宣言されても事故は実際に起きたし、やはり不安になるのは無理もありません。
そんな中で福島について反安部、反原発はいいのですが、福島の問題をどう解決するかではなく、「反」ばかりを掲げて叩き、何ら罪のない福島の人達を結果的に傷付けることしかしない人も少なくなくいます。
批判には根拠が必要とされますから、そんで科学的根拠を持ってくる人も中にはいて、でもそれがチャンとしてればいいんですけれども原発処理の現場の方(あさくらさん)に噛み付いたり、その道の専門家に意見までしたりして、イデオロギーってこじらせると厄介なんだなと痛感しました。
つまり人間って果実も含め自分の見たいものしか見ない人が多いので、その科学的根拠とするものを盾に感情をぶつけてるだけとなって、自分より上のレベルで言われると意地になったり、自分の非を認められなかったり、要は問題解決よりも自分の主張、福島よりも自分のプライド、そうした稚拙で醜い人間性をばら撒く大人が、これまた果実も含めて珍しくないのが今の日本なんでしょうね。
とりあえず高田さんという方なのですが、真っ直ぐにゆがんでる方のようです。(^◇^;)
例えばトリチウムについても…。
ともかく科学的根拠よりも政治的イデオロギーの方が勝るみたいです。
下記がプロフィールです。
反安部、反自民、それはそれでいいと思います。
しかしそっから反原発もいいのですけれども、科学的根拠より事実よりご自身の主張ばかりなのを判るのが下記のやり取りです。
果実も科学が解るわけではありませんが、やり取りからどんな人かを感ずることは出来ます。
ちなみに相手のこなみさんのプロフィールが下記。
物理化学の先生だったようです。
とりあえず高田さんとこなみさんのやり取りが下記。
あと大石さんという方も途中からやり取りに入りますので、大石さんのプロフィールもアップ。
では、トリチウムのやり取りです。
そんな大袈裟なものでもないですけど。(^◇^;)
んで、下記が現場で働いてる方(あさくらさん)と高田さんのやり取りです。
南相馬市総合病院の資料は「累積」ですからね。
何よりも失礼なのは患者数であって死亡者数ではありませんからね。
国であり政治に政治家、個人として色々と意見があるのは構いませんし、むしろ良いことだと思いますけど、高田さんみたいなのは感心しません。
ザックリいえば復興にむけて頑張っている福島の人達の足を引っ張って楽しいのでしょうか。
指摘は指摘、批判は批判でいいと思いますが、最早これらは「福島いじめ」でしかないと果実は思います。