昨日の夕飯池袋新文芸坐から志ん朝師匠を聞きながら歩いて帰宅。そっから夕飯。サクッとプレーンの焼そばを作り、山葵漬で食べてみた。実験食。違和感はあるものの、チョッピリ醤油を足せば、これはこれでイケると思う。否、イケると思いたい。否、食えると思う。いや、もし食うメニューが地球上にこれしかなくて、しかも飢えていたとしたら、これは大変にバカうまな品じゃないのか。てか、何でこんな風こと考えて食べてるんだ、もっと普通に作って食えばいいじゃないか、そう思ったのが一番腑に落ちた。