いつでも表現には自分自身で率直に鑑賞することが大切で、時間や金銭の問題や優先順位はあれど、どんなジャンルの何の作品でも何かを発見すれば、それは自分自身の価値。


趣味や嗜好の違いは人それぞれ。


もし仮に大嫌いな作品が大ヒットしてもそれはそれ。


それより偏見や判ったつもりや未見が危険。