77年リリース。


D・ボウイのベルリン3部作とトーキング・ヘッズのプロデュースで存在は知ってたけど、本人のアルバムは初めて。


独特の世界観を持ってるのは判る。


確かに個性的です。


当時はLPだからB面になる6曲目からがD・ボウイの『ロウ』と似てる1枚。