何も戦争は赤紙で徴兵して兵隊さんを戦地に送ることばかりじゃなく、情報の印象操作、経済制裁、貿易外交等を含めた様々な形があります。


武力による争いも「侵略」なのか、「防衛」でいわゆる護身なのか、全く違います。


護身、即ち防衛さえも否定すれば、もっと言えば否定しているくせに防衛を米国に依存して自立できていないからこそ、沖縄基地の問題も起こるんじゃないでしょうか。


ズッと先送りにして誤魔化し見ないようにしてきましたが、本当に防衛問題は真摯に考えないと駄目ですよ。


だからレーダー照射みたいな問題も起こるわけです。


話は簡単なんですよ。


自分のことは自分で守る、それだけです。


もちろん戦争反対(主に侵略)ですよ、念のため。