今その御三方をよく聞いてる。

何故かなと思ったら風呂で湯船につかりながら気が付いた。
デビッド・ボウイには過去の自分との戦い。
井上陽水にはマイペースぶり。
佐野元春には色々と惑わされず届く人に届けようというスタンス。
それぞれにそれぞれを求めて曲を聞きながら感じて学んだり気が付いて考えたりしてるんだと思う。

これで今の果実がどんなことを考えてるか想像つくんじゃないかしら。(笑)

作品を通じてパーソナリティを感じ取ろうとしてるのは昔から。

まだまだ観たい聞きたい。(^^)