ベル相談があればコメント欄に書いて下さいねベル

 



光汰朗は都立松沢病院に通院してるんだけれども

状態が落ち着いているの2ヶ月1度の診察になっている真顔

つま1年間に6回しか医師に会わない

癲癇(てんかん)については別の病院に通っている

強迫性障害については都立松沢病院だけだ爆弾

嫌味で言うと、さすが松沢病院年に1回というすごいペースで主治医が変わる滝汗滝汗滝汗滝汗

都立なので、研究機関と言う意味もあるのだろう

若い医師が多くで主治医がコロコロ変わるちゅー

精神科の主治医がコロコロ変わると言うのは、患者にとって不安なのでである

今度の先生は当たりかなはてなマーク

ハズレかなはてなマーク

相性が良いといいなはてなマーク


そして、予想していた通り、4月に主治医がまた変わるゲローゲローゲローゲロー

地域のクリニック、民間の精神科だと、そういうことはないのだ

けれども、大きい病院になるとこういうことも起こる

大きい病院のデメリット、小さい病院のデメリット

小さい病院だと主治医が死んでしまって、その病院の跡継ぎがいなくてクローズと言うことがあるポーン

実際に障害基礎年金の診断書を書いてくれる主治医がいなくなってしまって困っていた友人がいたポーン

大きい病院だと、医師がたくさんいるので、絶対そういうことを起こり得ない

うん、悩む真顔真顔
 

音声で喋ってますクラッカー無料ですよ。聞いてねベルベルベル

ダウンダウンダウン