この間のマンションの共用部の自動ドアを破壊した話の続きなんだけど

 

私はもっともっと息子の奴隷になって、パニック、自傷、こだわりに優しく応じてやらなくてはならない…と猛省した

 

もし、たまたまマンションの共用部の自動ドアではなく、電車のホームでこれが起こっていたら

 

ホームから転落して死んでたかもしれない。

 

そう思うと、命があってよかった。

 

光汰朗を失ったら私は生きていけない。だからずっと奴隷でいよう。

 

何が起こったかはボイシーで語ってます。

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