「障害を受容しないと、子どものためにならないし、一歩前進できないから受容しないとダメだ」と思ってたけど

 

意味を勘違いしてたことを気が付いた。

 

私は光汰朗の障害を診断されてから、早い段階で受容したけど(診断を受けて一年後)

 

でも!

 

23年経過した未だに、お受験で紺の制服をして街中をウロウロしてる親子を見ると、「うちには縁のなかったこと」と捻くれてしまったり…

 

孫が出来た友達の孫自慢の話を聞くと「光汰朗は結婚することなんてないし、私が孫を抱く日なんて絶対に来ない。いいなあ…」と妬んだりしてる。

 

これって、100パーセント息子の障害を受容していることではないと思う。

 

私の場合、75パーセントくらい受容してるかな。

 

人を羨んだり比べたり、こんな受容の仕方でいいんだと思う。

 

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