我が子の障害について人に知られることを躊躇する気持ちは多くの親御さんが経験することと思います。
サポートのため関係の近い人たちに伝えることはあっても
めったに会うことのない遠い親戚はどうしたら……？
今回のぜんちコラムでは自閉症のある息子さんをお持ちの【立石美津子さん】が冠婚葬祭の機会などでたまにしか会わない親戚にも子どもに障害があることを伝える
その理由について執筆してくださいました。
立石さんはご自身の考える冠婚葬祭に参加することへの意義を踏まえて息子さんの障害を公表されましたが
そこには親なきあとの我が子を思う親心がありました。
みなさんならどうなさいますか。ぜひ考えながらお読みいただきたいです。
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