詳しくはボイシーでわかりやすく伝えていますので、聞いてくださいね

ダウン

 

私は著者で11冊本を出していますが

 

人の本なんだけど、松永正訓先生が書いた本

 

“発達障害に生まれて”
 

私と息子の23年間を書いたノンフィクションです。ノンフィクションなので事実の羅列です。だからこそ、読み手が自分の好きな感情を移入して読めます

 

ちなみに私が書いたわけではないので印税なんか1円も入りません

 

これ以上の本はないと思ったのでご紹介します。

 

そんたくなしで素晴らしい本なので取り上げます。

 

まず著者の紹介です

 

1961(昭和36)年東京都生まれ。千葉大学医学部卒業、小児外科医に。同大附属病院で小児がんの治療・研究に携わる。

 

2006年、「松永クリニック小児科・小児外科」開業。著書に『運命の子 トリソミー』(第20回小学館ノンフィクション大賞)『発達障害に生まれて』等。

 

文庫本が出ました(文庫本は880円、1600円半額)

 

その後の5年間も書いてあります。