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私と息子のノンフィクション
Amazonに否定的レビューが書かれてた！
この手の人達は、
「親は子どもといつかお別れする日がやってきます。
いつまでも世話をしてやれないのですから、
他人に頼ることは、親亡き後のことを考えたら必要な力だと思っています。
出来ないことは誰かに助けてもらって生きる、これも自立の形だと思います。
頼れる人をたくさんつくっておくことも自立です、人
に迷惑をかけない子ではなく、できないことはSOSを出せる子に育てることもが大切だと思います」
「人に助けてもらう」が前提になっている。
「迷惑をかけないことが大事なのに」は、否定している。
健常者は、人に迷惑をかけないように生きています。
やってもらって当たり前思考、いい加減におかしいのと言うことを気づいたらどうでしょうか？？
だからなのか！？
障害者の方々の中には、ありがとうの一つも言わなかったり、やってもらえているのに文句を言う人も多い。
だったら自分でどうぞ！という感じである。
その思考では、フェアではないですよ！
