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こちらのブログにフェイスブックでコメント頂きました。

 

 

【頂いたコメント】

 

学年主任、副校長、校長に相談しても、教育委員会、区議会議員、区民の声に相談しても就学相談の職員が左遷されただけでした。

 

子どもたちに苦難を強いてまで、何故加害児童を守らなければならないのでしょう。

 

加害児童の学習権を保持しつつ、行動修正出来るまで、個別対応してあげるなど。

 

合理的配慮のもと、その子がクラスでの関係性を再構築できるような学習環境を整えることが大事ではないでしょうか?

 

他害行為がクラスメイトや職員に及ぶケースを学校が隠蔽するから、周りの子の恐怖感は払拭されない。

 

先生に話しても、話しても改善されないから、不信感や不安感だけが増長されます。

 

特性上、忘れられない子もいて、不安障害に至ることを先生方は心に刻んでください。

 

我が子がまさに義務教育への不信感がトラウマになり、立石美津子先生の息子さんの一歳年下ですが、人間不信に陥っています。

 

こんな子もいることも、ご理解いただきたいです。

 

立石美津子先生の息子さんのお顔の傷。

 

見るたびにムカムカきませんか?

 

同じです。

 

私も仕事で、発達障害の子を支援していますが、噛まれて腕の歯形が消えません。

 

おばさんだから、消えないという問題ではないです。

 

親からも本人からも謝罪なし。そんなもんですかね。

 

少しでも、本人の成長を感じているから、良しとしているこの頃です。

 

【立石より】

 

息子の顔の傷を見るたびに、ムカムカしないと言ったらウソになります。

 

むかつきます。

 

というのは、その子は息子よりずっと知能指数が高くて、有名な障害者のエリートが行く特別支援学校高等部にいきました。

 

息子はそこは行けませんでした。(受験ももちろんしませんでした)

 

それで、余計ムカムカしました。

 

加害生徒ばかりかばうのはおかしいですよね。

 

「自閉症だからお互い様ですから」的な対応をしてくれなかった担任

 

担任が伝えていなかったのかもしれませんが、加害生徒の保護者から謝罪の言葉はありませんでした。