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ダウン症の大人を育てている知人が言っていた。
自分の子は小学校6年生までは通常級に通わせてた。
どうしてかというと、支援級がひどすぎたから
ダメな先生の掃きだめみたいになっていたから
実際、支援級の担任になれば残業がないから、幼い子を持っている女性の先生が担任になる。
通常級で学級崩壊させた先生、通常級の保護者からクレームが出て支援級に回される。
(「支援級の親は文句言わないだろう、預かってもらうだけで有難いと言ってくれる」と思われているのかな?
そうであったら、支援級の保護者も甘く見られたものだ)
そうなると、特別支援教育の専門の免許必ず持ってる支援学校の先生の方が質が高いかもしれない。(支援級に行くと、専門的な支援が受けられないこともある)
ただ、「教育は人なり」だから、その先生の教師としての質で決まると私は思う。
しかし!
誰が担任になるかなんて、入学してみないとわからない。
また制度的には下記だから、人員配置的に手厚いのは支援級や支援学校だから、下記の配置を考えて就学先を選んだらよいと私は思う。
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