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こんな記事見つけたよ
【抜粋】
本来、発達障害と診断できるのは、免許を持った医師だけです。
しかし最近は普段、子どもを見てくれている保育士さんや幼稚園の先生、学校の先生から「発達障害では」と、「プレ診断」を受けるケースが多くあります。
このケースも、発達障害もどきのひとつと本書では定義します。
特別支援教育の必要性が世の中に広まり、特に保育園や幼稚園、学校現場では発達障害に関する研修も充実し、多くの方が発達障害の知識を持つようになりました。
その結果、このケースは増えているように感じます。
ただ、親御さんに「発達障害かもしれません」と伝えることについては、先生たちも悩み考えての結果です。
子どもにむやみやたらに悪いレッテルをはりたいわけでなく、「可能性がある」と伝えることで
子どもの暮らしをよいものにしたい、必要であれば医師のもとにつなげたいと思ってのことです。
質問がありましたらコメント欄に書いてね。
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全文字、立石の指導動画付きです