私が若い頃、とある保育園で見た光景

 

授業中、奇声を発しウロウロするA君

 

周りの子は、子どもながらに白い目で見てる。

 

この子は間違いなく発達障害児であろう。

 

担任の保育士は次朗に手を焼いていてうんざりしている。

 

「何で私のクラスにこんな扱いにくい子どもを入れるのかびっくりマークと園長に対して不満を持っている。

 

そんな気持ちで毎日の保育をしているので、口喧しい母親にように「何度言ったらわかるのびっくりマークと怒鳴り散らす。

 

でも当人は“あさっての方向”“われ関せず”の状態だ。

 

「いい加減にしなさいびっくりマーク

 

「悪い子ねびっくりマーク

 

「皆に迷惑がかかっていることわからないのびっくりマーク

 

何度も先生の口を突いて出で来る言葉。

 

こんな環境にいるので他の定型発達児達はこの保育士と同じような目でA君のことを見るようになってしまった。

 

子ども達も次郎の言動に対し指を差し「A君は悪い子だね」「いけないことばかりするね」と言っている。

 

これは最悪の対応である。

 

幼稚園のパンフレットには「優しい心、思いやりの心、みんな仲良しラブラブと歯の浮くような美辞麗句が、まるで錆びた看板のように悲しく書いてある。

 

じゃあどう対応すればいいのかは、また書くねラブラブ

 

質問がありましたらコメント欄に書いてね。

ブログ内でお答えさせて頂きます。

 

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紹介動画 見てねラブラブ

 

 

全文字、立石の指導動画付きです笑