20時じゃないけど書く
昨日は私が半年ぶりに精神科に行ってきた。
妹のことで、大事な仕事(講演)の前日の夜間、
妹の水中毒による緊急事態のとき、私ではなく母に電話をしてもらうようにしていること、電話線を携帯も固定電話も切っていること
この行為が、不安を失くそうとあらがっていることで却ってよくないことと思い、主治医に相談したかったからだ。
主治医は言った。
「別の患者さんで受験で不合格になったらどうしようと思い、不安で不安で仕方がない人がいましたが、不安になるのは当たり前なので、それに抵抗したり、あらがったりしてははいけなのですが…
合格するようにしっかりと勉強することは不安にあらがっている行為ではありません。
立石さんの妹さんの緊急事態の対処法はこの受験生の勉強と同じです。
だから、大事な仕事の前日だけお母様に対応を頼んだり、電話線を切っておいたりすることはやって構いません。
ただ、妹さんがこうなったらどうしようと不安を失くそうと必死にもがいてはいけません。
不安は不安として電車の車窓に流れる景色のように、そのままにしておきましょう」と
私が書いていることの意味が分からない人は過去のブログの続きですので、こちらを読んで下さい。
また、20時に寄ってください
偏食のついてだよ