ボイシーも聞いてね
昨日の続き
調布市の小学校で5年生の女児が粉チーズ入りのチジミを食べて死亡した。
死亡した原因はエピペン注射を打つのが14分後だったこと
牛乳アレルギーのある、本人も単なる喘息と勘違いして注射を断ったという。
しかし、これは喘息発作ではなかった。
担任はその言葉に従いエピペンを打たずにいたところ、どんどん重症化して死亡した。
救急車が到着した時には息絶えていた。
エピペンさえ使っていれば助かっていた。
AEDもエピペンも使わないことで死亡することはあるが、使ったからと言って害があることはないのに
息子は食物アレルギーでエピペンを持っているのでよくわかる)
「迷うくらいなら打て!」なのだ。
ボイシーも聞いてね