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これ以前、私が書いた記事なんだけど

 

【“欠点だらけ”の子があっという間に変わる! 「リフレーミング」をすべき理由】

 

我が子の短所ばかりに目がいくとき、枠組み、つまりフレームを変えて考えてみるというやり方

 

【例】

 

×騒がしい

○元気

 

×落ち着きがない

○好奇心旺盛

 

×直ぐに怒る、切れる

○立ち向かう気力がある

 

×しつこい

○粘り強い

 

×ふざけてばかりいる

○面白い人

 

×忘れ物が多い

×だらしがない

○神経質ではない

○忘れ物しても物怖じしないで授業に参加出来る

○おおらか

 

×うっかりミスが多い

○細かな部分ではなく、全体をざっくり捉えることができる

(テストの場合、最後の問題まで取り組んでいる)

 

×グズ、のろま、やることなすこと遅い

○慎重である

○丁寧に生きている

 

×おとなしい

○協調性がある

 

×なかなか決められないで皆を待たせる

×優柔不断

○思慮深い

○慎重

 

×相手の顔色ばかりうかがう

○相手の立場を考えられる

○謙虚さがある

○人の意見に耳を傾けられる

 

×好き嫌いが多い、偏食である

○味覚が過敏でまずいと感じる感覚が鋭い

○舌が繊細でこえている

○将来有名シェフになる素質がある

 

×スーパーでお菓子を欲しがって地べた泣きする

○自分の意見を主張することができる

 

×お受験に失敗した(小学校受験)

○地元小学校に通えて地域社会の中で生きていける

○経済的負担が減ってよかった

 

でも…

 

「こんなにおめでたい親になれたら、誰も苦労しないよね!」

と思う…

 

リフレーミング、明日に続く

 

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