昨日の続きだよ
発達障害の一つである注意欠如/多動性障害の場合は、本人も努力してもうまくいかず苦しんでいることもあるけど
そうではない単に「だらしがないルーズな人」は本人は楽かもしれないね
ホリエモンの「多動力」の本を読んだ。落ち着きがない多動は人生において一つの才能なのである。
(はじめに より)
「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。
この『多動力』は渾身の力で書いた。「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。
忘れ物もそんな才能のような気がする。
テキトー母さんも、私がテキトー母さんではないので、そんな憧れから書きました!
【追記】
「私はテキトー母さんだから」「私はだらしがないから」という人に限ってテキトー母さんではなく、キッチリカッキリしていると思う。
自分にないものに対して憧れを持っているから、それがあるかのように主張する。
ほんとにだらしがない人は自覚がなかったりする。
全文字、立石の指導動画付きです