２０時ではないけど書く
これは妹が瀕死の状態で見つかって
１１９番した時の写真
こちらの続きです
昨日、妹の部屋を整理しに行った
もう、二度とここに戻ることはないからだ
きれいになった部屋を見て、すごく切なくなった
息子は頑張って手伝ってくれた
不思議だが、こういうとき
息子は生き生きとして働く
整理整頓に少なくとも１０日は通った、これは前の写真
何だか嬉しそう
私の分析では
人の不幸は密の味
人の不幸は大好物
なのか、自分よりできない人のことを見て、自己肯定感を満たしているような気がしてならない
そういう傾向がある
息子に「ここで一人暮らしする？」と聞いたら
「お母さんが死んだら、今の家で一人暮らしする」だと
グループホームで暮らすとか
今から家を出るとか
そんな気持ちないみたい
私も子どもに依存しているバカ親だから、ずっと息子と一緒に暮らしたい
行事の話の続きは今晩 ２０時に来てね
