昨日の続き
法定雇用率とは障害者雇用促進法の企業側の責務で「50人以上の従業員を抱えている会社は全体人数の2,3%、障害者を雇わなくてはならない」のだ。
でも企業とは利潤追求が目的、そして社員に給料を払い、税金を納める
だから、利益を上げられるよう適材適所に配置するのだ
企業側の目的もわかる、親の気持ちもわかる
ああ、難しいなあ…
それから、どの企業の方もおっしゃるのだが「お金よりも遣り甲斐」
だからこそ、好きなことを仕事にさせてやりたいのだが、「好きなことを仕事にして、それで食べて行ける人」なんか、ほんの一握りなのである。
このことは普通の人だって同じだよね
これは私にも当てはまる。
遣り甲斐のない仕事を散々してきたかね