昨日の続きだよ

 

 

男の人は事情を話したら、理解してくれた

 

再び本人に電話を代わったが、息子はただ悲鳴を上げているだけ

 

お母さん来るな!

 

と叫んでいる。

 

私のことも拒否していた。

 

そこで、息子が必ず通る道で待っていた。

 

するとワーワー叫ぶ聞き覚えのある奇声が聞こえてきて、その声を頼りに会うことができた

 

赤ちゃんの泣き声で自分の子とわかるように、親だから息子の奇声はわかる

 

明日に続く…