（その9）付き合いの浅い医師に診断書を書いてもらうことになってしまった

 

 

昨日の続き

 

乖離(かいり）を防ぐため

 

本人のことを幼いころから知っていて、きちんと書いてくれる主治医がいれば

 

診断書を開封して、それを元に親が申立書を書いてもいい。

 

※診断書は開封していいと役所の人が言っていました。

 

息子の場合、１６歳から東大病院精神科にかかっていたんだけど、外来枠を減らすという病院の方針で

 

１９歳で転院せざるを得なかったので

 

都立松沢病院に転院したんだけど医師とは付き合いが浅くなり

 

正確に診断書をかいてくれるかどうか疑問だったよ

 

この続きは明日ね

 

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