昨日の続き
いつの時代も障害者は、社会から見て“障害がある”のではなく
理解や配慮のない社会で生きて行く上で“障害に直面している人達”
でも、障害という言葉からそこまで類推するのは難しいよね
言葉だけをいじって「ハイ、完了!」としないで
「殻に閉じこもっている人」「心の病」「愛情不足」「治療すれば治る」「人づきあいが悪い人」
などの間違った認識がなくなり、それぞれに配慮し、みんなが生きやすい社会になればよいと思うよ
この連載は終了です明日からは新しい連載
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