今日も来てくれて、ありがとうございます
昨日の続き
憐みや同情の気持ちの上から目線ではなく
対等の人間として接する、そして、手助けをしてくれる人が出てくれば良いなと思う
NHKが毎週放送している障害者番組「バリバラ」は障害者のリアルをそのまま放送していて大好きな番組だよ
毎週、欠かさず見てる
批判ばかりしてしまったけど、24時間テレビの
良い面について
初めて障害者の生活を知る人がいる
有名タレントが呼びかけることにより相当の
募金が集まる
健康のありがたみを感じることができる
頑張っている人の生活を見て「自分の悩みなんかなんとちっぽけなものか」と思い知らされる
私も過去の放送で“先天性無痛無感症”の人の生活を知って、「転んで痛い」「暑くて汗がでる」ということは大事なことで
それが出来ずに大変な生活を送っている人がいることを知ることができた
おそらく出演している障害者の方は好奇の目にされされる面もあることを覚悟で
「広く障害や病気のことを世間に知ってほしい」と思い、自らをさらけ出している
募金により盲導犬や車椅子を手にすることが
できる人もいる
そういう良い面もあると思う
感動ポルノと批判されても、それで知ってもらうきっかけになったら、まあいいかもね
だだ、その日感動し、翌日になったらきれいサッパリ別世界のこととして忘れてしまい
また夏の風物詩が流れるこの時期思い出すのは止めてよね
継続して覚えていてほしいな
このテーマはこれでおしまい
明日からはまた別のこと語るね
このドリル
ひらがなが書けなくて苦労している子のきっとお役に立てると思います
紹介動画 見てね
全文字、立石の指導動画付きです
毎晩 20時に更新してるよ