昨日の続きラブラブ

昨日のはこれ

ダウン

 

消しゴムを使うことは

自分がやったことを自ら否定させること

じゃないかなアセアセアセアセ

 

消すとプリントが汚くなり、破けちゃうこともあってますます嫌になっちゃうよね

あせるあせるあせる

 

書直しさせたければ、次の枠に書かせた方がいいんだ口笛

 

どうしてかというと

 

直前に書いた文字との比較も出来て
ああ、さっきよりもマシな字が書けたな

と、やる気が出るビックリマークビックリマークビックリマーク

 

手本の文字を比較してダメ出しするんじゃなくて絶望絶望絶望

 

自分の過去(直前の文字でも過去は過去です)と今書いた文字を比較して、上達をかみしめる口笛口笛

 

これが消しゴム使わないメリットだねビックリマークビックリマークビックリマーク

 

それから、一ヶ月前、半年前に書いていたものを見せて比較させるのも、子どもは上達を感じられるのでよい方法だよ真顔

 

『フランスの教育・子育てから学ぶ 人生に消しゴムを使わない生き方』(日本経済新聞出版社)という本もあるみたい

 

「たとえ間違えたとしても、消しゴムでは消さずに残しておこうね」

 

このひと言を根気強くかけ続けていくことで、間違いを大切にできる “賢い子ども” へと育っていくのかもしれませんね

 

と書いてあったよラブラブラブラブラブラブ

 

明日に続くUFO

 

紹介動画見てね音符