の続きです。
まずはインフラを整えることから
まずはインフラ作り。
天候の変化や、暗くなるまでの時間を逆算して、できることを考える。
ということで、まずは急な天候の変化にも対応するために、寝床の確保!テントの設営から。
#週末冒険会のベーシックキャンプではテントも貸し出しをしてくれます。
しかもいろんな形があって、実際にスペースや設営方法を確認できるのがうれしい。
キャンプサイトの話や、選び方、設置するところの条件、
☑️坂じゃない
☑️くぼみがない→雨の時に水溜りができる
☑️風を遮れるところ→風上に森を背負える
☑️日当たり
などを考えて、自分で好きな場所を選んで、
テントを設置!
1〜2人用のテントはすごくカンタン!
本当に一人であっという間にセッテイングできました
ワンポールテントより、この手の形の方が場所の移動もカンタンだし、撤収の時に乾燥させるのも楽!
買うのはこの形にしようっと!
そしていよいよ、焚き火〜
でも、今回の焚き火は、
火を見て癒されるというホビーとしての「焚き火」ではなく、
天然の「竈門」としての焚き火。
焚き火は照明・調理・暖をとるために必要なもの。
ちゃんとしたやり方をすれば、着火剤も必要ないし、
薪のくべ方で、朝まで暖が取れる燃え方をするんです!
でも、ここではまず、
薪拾いからスタート!
乾燥している枝を拾って、同じ太さ、同じ長さで分けておきます。
必要に応じてノコギリでカット!
今までは薪って、買ってたなぁ
そして、今回は
石かまど
と
ハンターかまど
の2種類を作りました。
「石かまど」と「ハンターかまど」
かまど作りに必要なのは、
・燃料
・酸素
・温度
これが揃うと、勝手に自動運転で長時間燃えてくれるんですって。
実は伊澤さん、焚き火の本を出している焚き火の達人。
そんな達人に教わりなから薪を組み上げます。
新聞紙を尻尾を作って折って、その上に細い枝から山を作るように。
徐々に太い枝に。
石かまどは、大きい石を風上に置いて風除けに。
ハンターかまどは、大きい丸太で挟んで、
お鍋もおけるかまどに。
そして、新聞紙に着火!
真剣すぎて動画忘れましたが、見事に新聞紙から小枝に燃え移って、大きな炎になりました!!!
煙があがってるうちは不完全燃焼で、
徐々に煙もおさまって、安定した熾(おき)になっていきます。
さて、薪が落ち着いたらご飯の準備です。
今日はここまで。
次回に続く。
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