箱根を3回見たので、高校女子駅伝で気分転換。
紀文♪ イレブン♪
いい気分♪
きぶんのはんぺん も ビックリですw
今回は2013年の高校女子駅伝を見ました。
ヒマですね
前年優勝の立命館宇治、前年初の5位入賞を果たした大阪薫英女学院が優勝候補。
優勝したのは、前年2位の愛知・豊川高校。
タイムは1時間06分台の歴代2位の好タイム。
アンカーは、現ユニバーサルジャパンの鷲見梓沙。
3区で先頭に立ち、そのまま2位に約1分の差をつけて優勝。
この年の豊川高校は豪華なメンバーで
のちに、日本郵政で鈴木亜由子選手とツートップを担う、関根花観選手。2区にパナソニックに行った堀優花。そして、ユニバーサルの鷲見という盤石の布陣だった。
大阪薫英女学院は、エースの松田瑞生。
2区にスーパー1年生の高松ムセンビ(姉ちゃんね)で序盤でリードを目論むも不発。
駅伝は、持ちタイムだけではうまく行かないなと思ったものだった。
当時の薫英のメンバー。
加賀山ツインズもいて、反則のような顔ぶれだった。松田選手は当時から、近寄りがたい雰囲気というのがよくわかりますw
興譲館、立命館宇治、山梨学院の3位争い。
山梨学院は3000mの持ちタイムはあまり目立たないものの、高校生で5000mのベスト15分台を4人揃える隠れた優勝候補だと思っていた。
結果は6位で初の入賞だった。
熾烈な入賞争いは
7位に群馬の常磐、8位に大阪薫英で、神奈川の荏田は惜しくも9位で終わった。
そのほか、有力選手では
記念大会により九州代表で出場した鹿児島女子の上原美幸さん。故障明けで練習再開して3週間での出走で中盤から遅れてました。
そして、青森山田からはワンジル選手。
昨年の東京マラソンでは見事に優勝しておりました。
今は、スターツにいるのかな。
25回の記念大会ということもあって、58校が出場した2013年大会。ご多分にもれず、この年も
4、5人の転倒者が出てしまいました。
明日は、嬬恋キャベツマラソン。
前半1kmは急坂の下りなので、自分も「転倒虫」にならないように気をつけたいと思います。
天気は曇りで気温も20℃くらいと思われるので
紀文♪ イレブン♪
いい気分♪
で走りたいと思います。
走ってて良かった♪
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